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これが最後の募集です！！【世界的に話題のCBD】のパートナー募集！！
【CBDとは】
Cannabidiol：カンナビジオールの略称で麻の主成分のひとつです。さまざまな薬理効果や効能を持つ天然化合物として世界的に大注目されている成分です。日本ではまだ市場が確立していないため、話題になる前に参入できるチャンスです！
【注目される理由】
人体には、睡眠や食欲・免疫反応などのさまざまな生理機能を調整するエンドカンナビノイドシステム（ECS）という機能が備わっています。体内でもともとつくられるカンナビノイド（内因性）が不足すると、ECSの機能が低下し生理機能が正常に機能しなくなるのです。
これを『エンドカンナビノイド欠乏症』と呼び、現代人に多い病気や老化に伴うさまざまな病気の原因と言われています。CBDを摂取することで、生活習慣や食生活、加齢・ストレスなどで不足したカンナビノイドを補うことができます。これにより、生理機能を正常に保つことができると考えられています。
【安全性・有効性】
2017年には世界保健機関（WHO）から『一般大衆への健康リスク、および乱用の危険性なし』と発表され、また、世界ドーピング防止機構（WADA）も禁止リストから除外するなど安全性が認められています。
世界で最も使用されている医学・⽣物学系の学術データベース『MEDLINE』によると1,000論⽂以上の研究が⾏われており、動物やヒトの臨床試験を実施して論⽂になったものは約100疾患あります。
ストレス緩和や⾝体の痛み、不眠症・癲癇・不安障害・鬱に対しての有効性が期待されており、特に難治性癲癇のドラベ症候群の治療薬は、すでにアメリカでは治験が完了しています。また、癌の痛みや癌治療に伴う不安、吐き気・嘔吐を抑制すると⾔われています。
【日本市場】
このような可能性に満ちたCBDですが麻由来の成分のため、日本国内では『大麻取締法』により規制されています。また、麻の主成分『THC：Tetrahydrocannabinol（テトラヒドロカンナビロール）』は、『麻薬および向精神薬取締法』によって規制されています。
現状、国内で流通されているCBD製品の中から上記の法令に抵触する製品が発見されているため、CBDブランド【UKA】は、日本市場でより安全に流通できるよう、国内の第三者機関より、唯一認証を受けている製品で消費者の方にも安心して使用いただけます。
個人も法人も年間の売上金額に応じた基本マージンアップや特別インセンティブがあり「こういうことはできないの？」「◯◯を条件にマージン率を上げて欲しい」というような提案や交渉も歓迎しています。まずはお気軽に資料請求からお問い合わせください。しつこい勧誘などは一切いたしませんのでご安心ください。
| サポート体制 |  |
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| 初期費用 | |
| マージン率 | |
| 加盟金 | |
| 顧客の特徴 | ■ブームが来る前のアイテムを扱いたい。 ■既存のCBD製品を取り扱いたい。 ■安心・安全なCBD製品を取り扱いたい。 ■美容・健康分野で新たな製品を取り扱いたい。 ■自社オリジナルアイテムを開発したい。 ■これから新業界が立ち上がる分野に投資したい。 |
| 市場性 | アメリカでは2018年12月に改正された農業法により、CBD製品の市場は今までにない急成長を見せています。マーケット調査会社のブライトフィールドは2018年のCBD業界の市場規模は約5億9,100万ドルで、2022年までに220億ドルまで拡大すると見込んでいます。 日本の基準で製造されたアイテムは国内に留まらず、海外市場でも魅力的なアイテムとして一目置かれています。 |
| 競合 | 海外のCBDに対する熱気の煽りをうけ、国内にもCBD原料や製品が数多く輸入されています（個人輸入を含め）。しかしながら、食品原料および大麻草由来の成分として安全性が保証されている原料や製品は日本市場においてごく僅かです。私どもの扱う原料や製品は、日本市場で安全かつ健全に流通できる仕組みを確立しています。WEBで活動を行っていないにも関わらず競合他社にあたる企業や店舗様からも多く相談を受けています。 |
| 強み | 弊社が取り扱うCBDは、国内にある第三者機関により健全に流通できる原料・製品として認証をうけております。日本で流通しているCBD製品は、CBDの配合量やTHCの混入、茎種以外の部位の使用、食品原料としてそもそも安全なのかという疑問視が払拭できない現状です。 安心・安全を保証するだけではなく、登録店およびOEM企業に販路の拡大や特殊な収入プランやサービスを付加価値として設けていることが強みです。 |
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