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「個性ある子」のための理想の学習塾。それが「フォレスト個別指導塾」です。
フォレスト個別指導塾は、個性ある子のための学習塾 です。視覚認識 / 感覚統合 / 記憶のくせなど、お子さまをさまざまな角度から理解し、その子に合った最適な学習方法を選択し(アセスメントといいます)、一人ひとりの個性に合わせた指導を行います。
【代表・撹上雅彦(かくあげまさひこ)からのメッセージ】
こんにちは。フォレスト個別指導塾の撹上です。私は、群馬大学教育学部障害児教育専攻の出身で、大学時代には、自閉症について研究をしていました。普通ならば教員の道を選ぶはずなのに、神様のいたずらで予備校講師に。県内の予備校の副学院長をするなど、かつては障害児との接点は全くない生活を送っていました。
そのような生活を一変させる出来事が・・・ 再婚をして生まれた大事な息子は、広汎性発達障害 (自閉症スペクトラム、ADHD、LD)。これも神様の導きですよね。彼のおかげで、発達障害について誰よりも勉強をしました。保護者の視点も痛いほどわかりました。
生まれてきた息子が発達障害だったことをきっかけに学び、実践してきた指導方法があります。正しい知識は悩みを軽減し希望の光となります。一人一人の個性にあった指導と食生活の改善によって、お困りの方の力になりたいと考え、この塾を開きました。
最近は、「発達障害」という言葉もかなり知られるようになり、さらには「ギフテッド」という言葉も広がりつつあります。ギフテッドとは元来、極めて高い知的能力を持つ子供のことを指しますが、近年は発達に凸凹のある子供たちのもつ才能面に着目し、特に顕著な才能や能力を持つ子供のことを「2E(トゥーイー)の」(twice-exceptional:二重に特別な/二重の特別支援を要する)子どもと呼び、その才能を伸ばして活かそうとする「2E(二重の特別支援)教育」も注目を集めています。
フォレスト個別指導塾は、発達障害児を支援してきたこれまでの知見やノウハウを活かしつつ、個性ある子の理想の学びの場として、さらには個性的かつ才能豊かな子供の可能性を広げる場として、社会に貢献してまいります。
【この事業は保険適用の事業ではありません】
個性ある子、発達障害児向けのサービスとして、「児童発達支援施設(未就学児向け)」「放課後等デイサービス(就学時向け)」などがありますが、個別指導塾は行政の許認可が必要な保険適用の事業ではありません。それらの事業に比べると開業ハードルは低くなります。
世界水準の支援教育プログラム「ABA」「TEACCH」を採用
食事(栄養)指導が可能
サービス概要 | 【新しい塾のかたち】 「個性ある子」とは、例えばこのような癖や特徴を持った子供たちのことです。 ・漢字を書くのが苦手 ・計算が苦手 ・英単語が書くのが苦手 ・勉強をしても点数が上がらない ・何回も復習しても点数が上がらない ・何回も復習してもすぐに忘れてしまう ・板書が苦手 ・集中力が続かない そうした子供たちに向けて、 ・個別(講師1名×生徒1名) - ・小集団(講師1名×生徒2~3名) ・集団(講師1名×生徒4~6名) などのさまざまな形で学習指導をおこなっていきます。 個別指導から始め、小集団、集団へと段階を踏み、学校での授業に対応していけるようにします。 中には、数学などが突出して得意で、学校の授業がつまらなく感じてしまう子もいます。そうした子供たちの才能を伸ばすこともフォレスト個別指導塾の目的です。 例えば、数学が得意な子供たちに向けては、算数オリンピックの入賞をめざす「りんご塾」という教育プログラムも提供しています。 |
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顧客の特徴・市場性 | 教育事業は少子化によって市場や顧客数が減少していると思われがちですが、「発達障害児およびグレーゾーン児」に限っては全く状況が異なります。厚生労働省の発表によると、発達障害児童はH5年からH25年までで6倍以上に増え、今後も増加が予想されている、「拡大市場」です。 発達障害・グレーゾーン児の学習指導は、一般的な学習塾ではなかなか提供が難しいのが実情です。発達に凸凹のある子たちは、集中が続かない/過集中、記憶力が弱い/極端に記憶力がいいなど個性が強く、定型発達の子供たちに向けた指導方法では結果が出せないことが多いのです。 一方で、そうした子供たちが持つ突出した才能を伸ばそうという社会的な気運が高まっています。今までは「障害児童への福祉」というニュアンスが強かったのが、年々「社会が活かせていない才能を開花させる」という論調に変わりつつあります。昨今はお問い合わせやご相談の内容も「数学が得意すぎて、学校の授業がつまらなくて耐えられない、もっと特別な学習をさせたい」というものが増えています。今後一層、社会からのニーズが増える領域だと考えています。 |
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ビジネスの強み | 同じ児童福祉領域の「児童発達支援」「放課後等デイサービス」に比べると、物件に求められる条件は厳しくなく、行政からの許認可も不要なので開業ハードルが低いです。 また、代表の撹上雅彦と妻の理恵は日本でも数少ない発達障害児教育や栄養指導の専門家。2022年1月に出版した本もAmazon・楽天にて1位を獲得しました。 フォレストグループは、放課後等デイサービスを直営で5店舗、児童発達支援施設を2022年7月時点で直営2店舗/FC4店舗(開所予定が6か所)、個性ある子の個別指導塾を1店舗(開所予定が2か所)運営中。未就学・就学・学習指導を網羅した、日本でも数少ない発達障害・グレーゾーン児のための総合支援企業です。 他者との最大の違いは、代表の実の息子が発達障害児であることです。当事者だからこそわかる親御様の気持ちや本当のご苦労を理解し、その気持ちに寄り添う運営がご支持をいただいています。 |
STEP1 | 1-1 お問い合わせ 1-2 法定開示書類とパンフレットのご郵送 1-3 事業のご説明(対面・zoom) |
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STEP2 | 2-1 当社事務所(フォレス個別指導塾池下教室)のご見学 2-2 ご契約意思の確認 2-3 希望の開所地域のマーケティング調査実施・ご報告 2-4 本契約 |
STEP3 | 3-1 物件・人材の決定 3-2 スタッフ研修 |
STEP4 | 4-1 開所 |
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